「月刊アクリル運動部第3号」ゲスト:眼鏡士 Japan Optometric Association神田泰志(前編)

月刊アクリル運動部第3号のテーマは「視力」

 

スポーツの楽しみ方は「する」「見る」だけじゃない! 「知る」ことでも、魅力は広がります。

 

「月刊アクリル運動部」では、アクリル運動部総監督・稲垣圭悟が、アスリートや指導者、関係団体など、さまざまな立場でスポーツに関わっている方からお話をお聞きしています。

どんなスポーツでも、どんな立場でも、華やかな面、楽しい点もあれば、マイナス点や困ったこともあるもの。さまざまな側面から「スポーツ」にアプローチすることで、その魅力や課題を浮き彫りにしていきます。

 

満を持してお届けする、月刊アクリル運動部第3号のテーマは、ズバリ「視力」。

スポーツをするうえで、重要な要素だとされる「視力」。しかし実は視力の良し悪しと、スポーツの競技力は関係ないとすればどうでしょうか? 今回は「眼とスポーツの本当の関係」について語っていただきました。

 

眼については、みっちりお話をお聞きしましたので今回は前後編、2回に分けてのお届けです。まずは前編から、どうぞ。

 

神田先生のお店「谷町眼鏡店」にてインタビューを開始!

 

眼の専門家「オプトメトリスト」に聞く!

 

月刊アクリル運動部、ようやく「3号」をお届けします。今回のテーマは「視力」。「オプトメトリスト」の神田泰志先生にお話を伺いました。

 

高額オファーには眼もくれず、ひたすら「眼とカラダの関係性」を追及し続けている神田先生。「視力ってそもそも何なの?」からはじまり、眼や視力に関する話をたっぷりお聞きしました。

 

実は、僕(アクリル運動部総監督・稲垣圭悟)は眼球振動症の症状を持っています。正式には「眼球振盪(がんきゅうしんとう)」。自分の意思とは関係なく眼球が動く現象のことです。

そんな僕ですから、「眼」については興味津々。とくにお伝えしたいお話が満載ですので、前編、後編の2回にわたって、いつも以上にたっぷりとお伝えさせていただきます。

 

今回は前置きが長くなりますが、お付き合いください。今回、お話をお聞きした神田先生は「眼」の専門家、スペシャリストの「オプトメトリスト」です。ちょっと耳馴染みがありませんよね?

 

「眼」のスペシャリストと聞いて、まず思い浮かぶのは眼医者さん、つまり「眼科医」ではないでしょうか。眼科医は眼の病気治療が目標。眼の健康を取り戻すことに力を入れています。

対するオプトメトリストは、「眼をうまく機能させる」のが目的。日常生活を送ったり、スポーツをしたりするときに、病気ではないものの、眼の機能面で支障がある場合があります。たとえば、視力が低下してよく見えないなどが、そのケースにあたります。

 

オプトメトリストは、眼の機能改善を通じて生活の質を向上させるてくれるスペシャリストです。


 

 

目次

  • 眼の専門家「オプトメトリスト」に聞く!
  • 「オプトメトリスト」って何?
  • 「眼」のものさし? 「視力」とはなんぞや?
  • 「眼」の機能は「視力」だけじゃわからない!?
  • 「視力」が悪いのは、ある意味「進化」?
  •  あとがき

 

 

「オプトメトリスト」って何?

 

「オプトメトリスト」についてもう少し。前置きが長くてすみません。

「オプトメトリスト」とは眼科学や光学などの分野を学び、眼に関する検査や処方を行う人のこと。欧米など世界45カ国では国家資格として認められています。とくにアメリカでは100年以上の歴史があるんですって。

しかし、残念ながら日本では、まだ国家資格にはなっていませんし、制度化もされていません。1979年にはすでに「日本オプトメトリック協会」が設立され、オプトメトリーの専門知識制度を確立しようとしているのですが、40年近く経った2017年でも、まだ制度化には至っていないそうです。

つまり、日本には「オプトメトリスト」という資格は存在しません。それに近い「オプティシャン・眼鏡士」という仕事はあります。日本語でいうと「眼鏡技術者」でしょうか。現在の神田先生の肩書きは、性格には「オプティシャン」になります。

 

では、なぜ神田先生を「オプトメトリスト」としてご紹介するのか? ここ、重要なところです。

まず1点は、神田先生が大学の病院や眼科で検査と臨床を多数経験されているという点。

もう1点は、オプトメトリストが非常に専門的であり、眼科医とは異なるアプローチで眼の機能を改善する重要な役割を担っているから。オプティシャン(眼鏡技術者)も、もちろん高度な専門家で、大事なお仕事ではあります。ですが、眼鏡やコンタクト、視力矯正だけでなく、もっと多彩な方向から「眼」の機能改善にチャレンジされている神田先生を、眼のスペシャリストとして、あえて「オプトメトリスト」とお呼びしたい。そんな気持ちをこめています。

 

眼に不安をかかえていない方には、どうでもいいことかもしれません。しかしほとんどの人は年をとると老眼になりますし、スマホの普及とともに若年層の近眼も増えているといいます。視力低下や眼の疾患、眼の機能不全などは、今後増えていく一方ではないかと思います。

ご自分の問題として、子供さんや家族の問題として、そして社会問題としても、「眼」について、改めて考えていただければ嬉しいです。

神田先生のお話では、眼だけではなく、脳やカラダの動きなどにも広がっていきます。競技力向上や、将来の進路として「スポーツ」を考えるときにも役立つお話も出てきますので、お楽しみに。

それではよろしくお願いいたします。

 


 

 

民家を改装したお店の外観、上町中学校の前に位置する

 

「眼」のものさし? 「視力」とはなんぞや?

 

「眼」といえば、話題になるのは視力(しりょく)ではないでしょうか? 運転免許証の切り替えにも調べますし、身体検査でも測定します。「悪くなった」とか、「そろそろ眼鏡かけないと」なんて話題にもなりますよね。

「視力」とは何か? といいますと、「物体の存在や形状を認識する眼の能力」のことです。学校や免許試験場で視力検査を受けたことがあると思います。きちんと見えるかどうか? を調べるために、「視力」という基準が使われています。

 

お待たせしました! いよいよ神田先生の出番です。まずは「視力」についてという部分からお聞きしていきます。

 

稲垣:まずざっくりお聞きしますが、「視力」っていうのはなんですか?

神田:カンタンにいうと、「遠くの物を見る力」なんですけど、視力検査では「5メートル先の、どれだけ細かいものが見えるか?」を評価することになっています

稲垣:5メートル先から、あの「C」みたいな物体を見て測るんですね

神田:あの「C」みたいなものは「ランドルト環」っていうんです。5メートル離れた場所からランドルト環を判読できるかどうかで、視力を測定しています

稲垣:「1.0」とかいいますよね?

神田:視力1.0っていうのは、5メートル先にある直径が7.5ミリ、切れ目が1.5ミリのランドルト環が判読できるって指標なんです。

 

※ランドルト環とは?

世界共通で使われている、アルファベットの「C」のような視力検査用の記号のこと。1888(明治21)年にフランスの眼科医、エドマンド・ランドルトさんが考案したもので、日本でも1909(明治42)年から使われています。

 

稲垣:どうして視力検査が行われるようになったんですか?

神田:戦争のためです。明治時代、日本に「徴兵令」があったのはご存じですか? 20歳以上の男性に兵役が課せられました。しかし、カラダが悪い人には兵役は無理です。そこで身体検査を行って、健康な人だけを徴兵することにしたんです。

稲垣:身体検査のひとつとして、視力検査も行われたんですね

神田:そうなんです。視力が悪いと兵役はむずかしいですから

稲垣:今は兵役はなくなりましたが、視力検査は続いていますよね

神田:「視力」は遠くの物を見る能力を測定するものですから、たとえば学校だと「黒板の文字が見えるかどうか?」を判断するのに便利です。遠くの物がどの程度見えているかを知る必要がある現場、学校や免許試験場なんかで利用されているんでしょうね。

 


 

 

 

「眼」の機能は「視力」だけじゃわからない!?

 

稲垣:なるほど、ある程度は知っておくほうがいいものとして、100年以上も視力検査が続いてるんですね

神田:でも、「視力」は眼や視機能の一部なんです。

稲垣:えっ! 視力以外にも、いろいろあるってことですか?

神田:「視力」は眼の機能を測る指標のひとつでしかないんですよ。視力って英語で何ていうか知ってます?

稲垣:考えたこともなかった…… 全然わかりません

神田:視力は、英語で「sight(サイト)」といいます

稲垣:へぇ、日本ではあんまり使いませんよね?

神田:最近だと、スバルの運転支援システムが「eyesight(アイサイト)」っていうんですけど、あれなんかは使用例ですね

稲垣:あー! 聞いたことあります。

神田:じゃ、「vision(ビジョン)」っていうのは、聞いたことありますか?

稲垣:そっちはありますね「ビジョンを持つ」とか、いいますもんね

神田:その「ビジョン」と「サイト」。英和辞典を引くと、どちらにも「視力」とか「視覚」とか書いてあります。

稲垣:日本語にしちゃうと同じになっちゃう

神田:そうなんです。でも、アメリカではまったく違う単語として使われています。使い分けとしては、sightは「視力」、visionは「視覚」になります

稲垣:海外では、「視力」と「視覚」に明確な違いがあるけど、日本では曖昧なんですね

神田:日本では曖昧だけど、欧米では使い分けがある。これ、すごく重要なところです

稲垣:「視力」は「遠くが見える」能力でしたね?

神田:そうです。「遠くが見える」のは、人間にとってとても重要なことでした。たとえば獲物を捕まえたりするときでも必要ですよね? 昔は、視力が良くないと生きていけなかったんです。

稲垣:狩猟をして暮らす人々にとっては、視力はすごく大事ですよね

神田:狩りのときには遠くを見る。では、近くを見るのはどういう時だったでしょうか? 昔の人が近くを見るのは、家族団らんの時だったんです

稲垣:あー、家の中で、家族が集まって!

神田:そう、焚き火があって火を囲んで話をしたり、ごはんを食べたり。そんな家族団らんの時には、近くをざっくり見ていますよね。

稲垣:家の中も、昔は暗かったでしょうから、余計に近くに集まったでしょうね

神田:ちょっとむずかしくなりますが、実は近くにピントを合わせるのは、主に副交感神経の仕事なんです

稲垣:えー、いきなり難しくなってきた! えっと、まず「副交感神経」ってなんですか?

神田:主にリラックスした時に働く神経です

稲垣:近くを見るときは、リラックスするときに使う神経が働いていると

神田:家で家族と過ごしているって、一番リラックスしていますよね?

稲垣:遠くを見るのは緊張しているとき、近くを見るのはリラックスしているとき、みたいな感じですね

神田:人間は長い歴史のなかで、ずっとそういう眼の使い方をしてきました。本来の人間の眼の使い方といってもいいと思います

稲垣:昼は遠くを見て、夜は近くを見て、暮らしていた、と

神田:そうです。でも今の世の中って、そうじゃないですよね? 近くを見ている時間、増えていいませんか?

 

稲垣:パソコン見たり、スマホ見たり! そうじゃなくても、手元を見ながらするような仕事が増えてます

神田:本来とは異なる眼の使い方が増えた結果、カラダにものすごく負担がかかるようになりました。アメリカの大学が計測したんですが、一日中走り回っているのと、一日中パソコンの前で仕事しているのと、カラダの疲労度はどうだったと思いますか?

稲垣:うーん、やっぱり走り回っている方が疲れるんじゃないですか?

神田:実は、ほぼ同じという結果が出たんです。勉強でも、仕事でも、昼間から長い時間近くを見続けるのは、カラダにとってすごく負担。近くを見ようとすると頭が前に出てしまうフォワードヘッドという状態になってしまいます。重い負担をかけ続けているから、カラダに不調が出てしまうともいえます

稲垣:意外な結果ですが、だから疲れ目、頭痛、肩こりなど、目やカラダに不調を訴える人が増えているんだといわれたら、納得でもありますね

神田:今の時代、「視力」だけで眼の能力がわからないというのは、そういうことです。

環境に適し見る事がとても大切です。でもそれは「視力」だけじゃないんですね。

稲垣:びっくりですわ……。僕を含めた多くの人にとって、「眼」といえば「視力」です。ビジョンとサイトを区別している人も少ないでしょうし、視力と視覚をわかっている人も少ないですよ

神田:そうですね、意識している人は少ないと思います

稲垣:最近は「パソコン用のメガネ」も話題になっていますし、「スマホが眼に悪い」って話もあります。多少は意識していましたが…… 肩こりや頭痛だって、「ちょっと体操でもするか」って認識ですよ

神田:近くを見ることによる負担や、カラダの疲労は目に見えませんからね

 


 

最新式の検査器具

 

「視力」が悪いのは、ある意味「進化」?

 

稲垣:なんとなく、「視力」がよかったらいいような気がしてましたが、そんなことないんですね

神田:視力っていうのは、人間の価値観とか知識でしかないんです。たとえば猫。猫の視力は0.3くらいだといわれてるんですね

稲垣:めちゃめちゃ悪いですね

神田:そうなんです。でも、猫って夜に獲物を捕まえますよね。人間は猫よりも視力がいいのに、夜獲物を捕まえたりできません。身体能力の差も当然ありますが、小さいネズミがチョロチョロ動いているのを「見る、眼で追う」ことがそもそもむずかしいでしょ?

稲垣:確かに、ネズミはともかく、虫が飛んでたりするのもよく見えなかったりしますね

神田:近くにある、動いている細かいものを見るには「視力」は必要ないってことです。視力は遠くの細かいものが見える指標ですから。近くは逆に視力が悪いほうがピントが合いやすい、カラダを動かすうえでは優位になります

稲垣:人間でもそうなんですか?

神田:たとえば「トリプルスリー」で話題になった、プロ野球ヤクルトスワローズに山田哲人選手。彼の視力って右0.7、左0.4くらいだそうです。それなのに、2015・16年には2年連続で「打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上」のトリプルスリーを達成していますよね。

稲垣:視力がよくなくても、ヒットもホームランも打てるんですね

神田:その人の目と身体の状態、そして過ごしている環境に適しているのかどうか?がとても重要です。スポーツを行うには一般的に視力は良好の方がプラスにはたらくと考えられていますが、そうでないケースもあります。ほかのスポーツの例もあります。世界卓球界のレジェンド、スウェーデンのヤン=オベ・ワルドナー選手の話をしましょう。この選手は、世界選手権男子シングルス優勝2回、バルセロナオリンピック男子シングルス金メダリストなんですが、実は視力0.1以下といわれています。彼の言葉で印象的だったのは「視力0.1のほうが、卓球のボールが大きく見える」というものです

稲垣:ほんまですか?

神田:視力0.1だと、モノがぼやっと見えます。くっきり鮮明には見えない分、ボールの見えている範囲は広くなりますよね? 対象物が大きければ大きいほど、カラダって動かしやすいじゃないですか。

稲垣:ラケットでも、バットでも、ボールを当てやすくなりますよね

神田:そうそう。蚊が飛んでいても、なかなかカラダって動かしにくい。蚊って小さいですから。でも、蚊が人間と同じくらいの大きさだったら、すぐに叩けますよね(笑)

稲垣:それは気持ち悪いですけど…… 意味はわかります(笑)

神田:今のお話は、その環境に応じた「ビジョン(視覚)」がカラダにとっては効率がいいですよね? ってこと。「サイト(視力)」ではなく、「ビジョン(視覚)」の問題です。

稲垣:今までのお話を聞いていると、僕が考えていた「眼」や「視力」のイメージとは全然違う気がします

神田:いやいや、同じですよ(笑)たとえば、学者さんって、メガネをかけている人が多いですよね? それに比べて、スポーツ選手は眼がいい人が多いと思いませんか?

稲垣:そういうイメージがありますし、知っている限りではそうじゃないかな?

神田:「視力」で考えると、学者は悪くて、スポーツ選手はいい。でも視力の良し悪しが、何かの能力に関係しているのか? といわれると、そうでもないですよね?

稲垣:学者さんのほうが、一般的に「学力」や「知力」が高くて、スポーツ選手は「体力」なんかが優れているから、どっちが上下はないってことですか?

神田:何に向いているか? という話でもありますし、生活や必要に合わせた進化だともいえるんです。学者さんって勉強する時間が長くなりますよね。パソコン見たり、本を読んだり、何か書いたり。手元を見る必要が多いのに、視力がいいと疲労が溜まります。

稲垣:近くにピントをあわせるのは、自立神経の働きだから!

神田:視力がいいのに、近くばかり見ようとすると、眼の機能としては副交感神経(動眼神経)が優位に働きます。リラックスする環境では良いのですが、近くを見て仕事や勉強、文字の内容をしっかりと理解しようとすると本来の使い方と異なりますから自律神経は乱れがち。合わせて眼の調節(眼の中の筋肉)、目の周りの筋肉(眼の外の筋肉)の疲労も加わり、眼もカラダも疲れてしまいます。

稲垣:視力が落ちると、近くを見る時には疲れにくくなるんですか?

神田:近くを見るときに、ピント調整をする必要がなくなりますから、基本的にはラクになりますね。

稲垣:眼やカラダを守るために、視力を落としているんですね

神田:2016年に発表された論文なのですが、シンガポールで3年間、子供の眼のピント調節能力を失くしてしまう臨床実験がありました。点眼薬(目薬)を使って、眼のピント調節をできなくしちゃう

稲垣:すごい実験ですね

神田:子供は視力がいいので、遠くがよく見えます。3年間、特殊な点眼薬を使った結果どうなったのか?

稲垣:どうなりました?

神田:視力がまったく低下しなかったんです、なかには視力が改善する子供たちも。

稲垣:えっ? というのは、どういうことですか?

神田:「眼の調節機能を使うから、視力が落ちる」と、わかったってことですね。点眼薬で、調節機能を奪ってしまったので、3年間調節をしなかったから、視力が落ちなかったと考えられます

稲垣:新発見ですね~

神田:「視力が落ちる」のは、決して悪いことばかりではないんです。

稲垣:視力が落ちると、近くがよく見えるようになりますからね

神田:そうなんです。近くを見る機会が多い生活をしていると、自分でわざと近視にして、「近くをラクに見えるように」している。ある意味進化というのは、そういう意味です

稲垣:最近、眼が悪い、つまり視力が低下した子が増えているのは、ダメみたいに思っていましたが……

神田:近くを見る時間が増えたから、視力が低い子が増えてきたというだけの話なんですね

 


 

 

フレームは持ち込みでもなんでもいいんです。要は神田先生が提供しているレンズがほかのお店とは全く違うんです。日本で唯一かもしれません

 

あとがき

 

今回はオプトメトリストの神田泰志先生にお話をお聞きしました。前編では、「オプトメトリスト」というお仕事について、みなさんのよく知っている「視力」についてなど、まずは前哨戦といえる内容をお送りしました。

 

後半ではさらに突っ込んで、「視覚」とは何か? 「眼」とスポーツの関係などもお聞きしています。そしてもっと身近な話題についてもじっくり。スマホやTVゲームと眼の関係や、生活環境が変わる中で、眼の健康を守るのはどうすればいいのか? などにも迫ります。

 

後編はこちらからごらんになれます!

「月刊アクリル運動部第4号」ゲスト:眼鏡士 Japan Optometric Association神田泰志(後編)

 

プロフィール

ゲスト : 神田泰志

H18 千原眼科医院検査技師

H23 近畿大学医学部眼科技術員

H26 谷町眼鏡店

認定眼鏡士SS級

旧OMA・眼科コメディカル

 

谷町眼鏡店のホームページはこちらです

http://tanimachi.main.jp/

 

聞き手 : 稲垣圭悟

大阪府出身 八尾市在住

JA団体職員、サッカーコーチを経て平成14年より樹脂業界に、経理や事務が得意でスポーツ好きの加工屋のおやじです

近畿大学体育会サッカー部出身

元ガンバ大阪 コーチ

元大阪府農業協同組合中央会 団体職員

元財団法人日本サッカー協会B級コーチ

元日本体育協会公認コーチ

共栄化学工業株式会社(アクリルの加工屋) 代表取締役

アクリル運動部株式会社 代表取締役総監督

協賛している団体:大阪エヴェッサ、PSA ASIA、大阪産業大学体育会サッカー部、日本こどもフィットネス協会

ライター : 目片雅絵

京都出身、滋賀・彦根在住 アパレル、プログラマ、WEB製作などを経て 2003年よりフリーライター 得意分野は歴史系、インタビュー

現在は広報アドバイザーとして、 会社、お店、個人事業の広報、情報発信の アドバイス、サポートを行っている

「LA BICICLETA」

「LA BICICLETA」はこちら

 

The following two tabs change content below.
稲垣 圭悟
こんにちは!
アクリル運動部:総監督の稲垣です
僕のブログを読んでいただき感謝、感謝です!
以前はガンバ大阪のコーチとしてグラウンドをこどもたちとかけまわってました。
現在はアクリルなどの樹脂を専門で加工する加工屋「共栄化学工業株式会社」の3代目です。
アクリル運動部は、とにかくスポーツが大好きなのでスポーツに関わりたい、そしてプロスポーツの現場にいた人間として、スポーツ選手や関係者の方の応援をしたいという思いからです。
プロの加工屋としてどんな形でスポーツ振興に貢献できるか楽しみです。
いろんなスポーツと関わって僕自身も楽しみたいと思っておりますので、
気軽にお声賭けくださいね!

略歴
元ガンバ大阪コーチ
元日本サッカー協会B級コーチ
元日本体育協会公認コーチ

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket