いい選手がいるから強いとは限らない

【チームスポーツはみていて面白い】

ひさびさのアウェイゲーム観戦

今回は愛知県豊橋市総合体育館を本拠地としている

三遠ネオフェニックス戦を見に行ってきました

 

大阪エヴェッサはここまで5連敗だったかな

B1ダントツの最下位

今シーズンは大型補強に取り組み

テーマはサイズアップ

 

元NBAでインサイドの番人の異名を取るスミス選手

昨年栃木で優勝経験もある現日本代表の熊谷選手

昨年日本代表候補の橋本選手

ベテランPGで元日本代表の木下選手と

メンバーはほかのチームより抜けている

 

千葉ジェッツには16点差でアウェイゲームを取るし

現在16連勝だったかな、シーホース三河にも延長の末、一点差まで追い詰める

 

だけど

勝てない

 

なんでやろーと、ほんま思うんですわ

 

わからないなりに

自分の世界に置き換えて考えてみると

 

チームスポーツは会社に似ていると思います

やっぱ、人がやるから

個人競技のそれではない

チームスポーツで勝とうと思うならば

それはひとりのスーパースターがいるか

チーム全員がかみ合っていくか

このどっちかしかない

 

そのどっちでもないのが今のエヴェッサかな

 

残念ながらスーパースターはいてないので

チームとしてどう機能するか

どう戦術にはまっていくか

戦い方にもいくつかのバリエーションという担保を持って

作りこんでいかなければならない

 

これは

急造のチームだから、時間が解決してくれると思う

そうすると勝ちだす

もともと個々のレベルは高い選手が集まっているので

当然だけど

あとは、作り上げたものを継続していけるかにかかっている

常勝への布石として

来年の補強ポイントにかかっている

 

今回のサイズアップはもちろん正しい補強だと信じたいが

次はサイズを変えずにクウォリティを上げる補強が欲しい

 

それとチームワーク

チームワークを維持するのには中心選手は極力替えないこと

熟成させていかないといけない

 

会社に例えるなら大型補強は望めないし

それこそバランスを崩して急降下なんてこともありえるから

そんなことはまずしない

育ててチームを強化していく

それしかない

 

伸びた子を抜擢するのはあたりまえ

はまるとさらに伸びる

その繰り返しです

首を切られることはないのでそうでない子も下支えをしっかりできる

会社はチャンスがずっとあるのでモチベーションが途切れない

そうでない組織なら改善すべきである

 

だけど、プロスポーツチームはそうではないから

だめならアウト

出場機会に恵まれなくなったのなら

選手自身のプロ意識が問われると思う

 

今回のエヴェッサの低迷を見ていて

特に去年活躍していた選手が控えに回っているのを見ていると

プロではままある状況の変化に順応していないのであれば

がんばって欲しいですね

中には昨年とは違う役割の中でフィットしてきている選手もいます

そういう選手も見て見習って欲しい

 

どんどんよくなって来ている最近のエヴェッサ

ここからの戦いがみもの

そんな気持ちにさせてくれた愛知遠征でした!

 

アクリル運動部の連絡先はこちら

担当:稲垣、藤田

電話:072-922-1681

Fax:072-923-4879

メール:info@kyoeikagaku.jp

 

The following two tabs change content below.
稲垣 圭悟
こんにちは!
アクリル運動部:総監督の稲垣です
僕のブログを読んでいただき感謝、感謝です!
以前はガンバ大阪のコーチとしてグラウンドをこどもたちとかけまわってました。
現在はアクリルなどの樹脂を専門で加工する加工屋「共栄化学工業株式会社」の3代目です。
アクリル運動部は、とにかくスポーツが大好きなのでスポーツに関わりたい、そしてプロスポーツの現場にいた人間として、スポーツ選手や関係者の方の応援をしたいという思いからです。
プロの加工屋としてどんな形でスポーツ振興に貢献できるか楽しみです。
いろんなスポーツと関わって僕自身も楽しみたいと思っておりますので、
気軽にお声賭けくださいね!

略歴
元ガンバ大阪コーチ
元日本サッカー協会B級コーチ
元日本体育協会公認コーチ

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket