サッカー日本代表から再認識した日本人の気質とは・・・やっぱこれやと思う!

IMG_8878みなさま
おつかれさまです!

アジアカップUAE戦はほんと残念でした。
僕はテレビ観戦もできなかったのですが、シュート35本と攻めまくっての敗戦
サッカーではたまにこのようなゲームがあります。

今日はマスコミやファンの方々が求めている日本サッカーと現実のギャップ、
その根本にある日本人の気質との関係についてお話ししたいと思います。

あっ僕、サッカー評論家ではないです!
サッカー界の現実と未来がどうとかではなく
現実社会でも同じ事が起こっているので、得意のサッカーにたとえてみました。

サッカー界のことは責任持てないですからねー(笑)

サッカーというゲームは相手のゴールにボールを入れて、その得点を競うゲームです。

得点を挙げるということは、ひとりの突出したスーパースターがいないかぎり人数をかけないと崩せないし、特に格下の相手だと攻めさせてすきを作る必要があります。

時にば自分の与えられたポジションを離れても、アタックする必要があります。

ただ日本人の気質というか、組織を統制する能力が他の人種より高いので、リスクを冒せない、そういったものが日本のサッカーの本質的な一面であると思います。

そういう意味では野球は日本人に向いているのかもしれません。
ゲームの流れを止めながら判断できる。
いわゆるアメリカンスポーツですが、野球は特にアメリカンフットボールやバスケットボールのように体格差がもろにゲームを左右するようなものではないからです。

スポーツ選手の中でもサッカー選手は特別です。

みなかなり節制していますし、トレーニングを欠かさない。
ほとんど夜遊びなんてしてないですよ(笑)
サッカー選手は普通にイチロー選手なみにトレーニングしています。

ステージが常に世界ですから当然かもしれません。

日韓ワールドカップのときに韓国代表の監督でオランダ人のヒディングが韓国代表のフィジカルを見て弱すぎるとして、フィジカルトレーニングを重点的にし、見事成果を発揮しました。
僕は日本にもそういう根本的なところがかけていると思いアギーレジャパンの運動量の多さにはすごく期待しています。

冒頭長すぎましたね

日本人は失敗するのがきらいなんです!
教育や民度のせいかもしれませんが、とにかくリスクを負うのがきらい。

規律正しい人種ですから
枠にはまるのが大好き!

ではどうして他の国の選手はリスクを負えるんでしょうか
他の国の人は、すでに開き直ってるんじゃないかな
できればヒーローになりたい、ならないと貧困から脱出できない。
チャンスでトライする必要性がいつもある。

他の国ではあるのかどうかも知らないですが、五月病というのがあるでしょ
あれって、勉強していい大学入ってそしていい会社に就職する。
僕も何を隠そうその一人でした。

で、働き出した途端、どうしていいかわからなくなり辞めてしまう。
はっきりとした目的や必要性がない

これが典型的なんだな

与えられたゴールしか目標にできない。

プロ選手でもそうです。
プロになった瞬間、燃え尽きてしまう。
何もかも手に入れたような気になってしまう

プロになるために努力してやってきたわけですから、ある意味手に入れているのかもしれません。

でもせっかくプロになったわけですから、目指すところはトッププロです。

ファンを楽しませたり、感動させたり、チームを勝利に導いたり、子供たちの夢であったりとなるわけですから、強いだけではなく人間的にも大きさが求められます。
だからトレーニングを今まで以上にやり、成績を残し、応援してくれるファンを大切にしチームに貢献するのです。

本当はそこがスタートなのに、スタート地点に立った瞬間どうしていいかわからなくなてしまう。

そこで迷ってしまう
どうしていいかわからなくなってしまう
与えられること、枠にはめられること、組織の歯車にはまることになれているから・・・

でもわからんでいいと思うんです

組織のトップになることが夢の社会人ってそんなにいませんもの

要は自分がなんであるか、無力であるかを認識できるかです。

僕の身近な人たちを見てても思うけどいつも悩んでる人、文句が多い人は
自分というものを認知できないでいる。

俺ってこんなやつやってわかれば、悩むこともないのに・・・
あきらめたり自分を許容することからスタートできるのにって思います。

それさえわかれば、自らの意志で前に進むことができます!

何度も言いますが

南米のチームは1点取られると2点取りに来る、
同点に追いつかれるとヒーローになるチャンスがあるととらえる。

日本のチームは点を取られると落ち込んでしまう

これってしょうがないと思うんです。
あきらめたらええやん。
そういう気質の人種やねんから

どんな名将が指揮を執っても変わらない。
日本は日本人の気質で勝負したらいいんや、ち密なサッカーで勝負したらいいんやと思う

そもそもそういう人種でもワールドカップでベスト16に入れるんですから
そのときの監督は岡田さんという日本人です。

他人には絶対なれないのと同じで、ほかの国のようにもなれない

そのことに早く気付いて欲しいな

めっちゃち密なサッカーで世界を目指してもいいやんと思う

がんばれ日本サッカー!

がんばれ俺の仲間たち!

ちょっとコラムを意識し過ぎか(笑)

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

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稲垣 圭悟
こんにちは!
アクリル運動部:総監督の稲垣です
僕のブログを読んでいただき感謝、感謝です!
以前はガンバ大阪のコーチとしてグラウンドをこどもたちとかけまわってました。
現在はアクリルなどの樹脂を専門で加工する加工屋「共栄化学工業株式会社」の3代目です。
アクリル運動部は、とにかくスポーツが大好きなのでスポーツに関わりたい、そしてプロスポーツの現場にいた人間として、スポーツ選手や関係者の方の応援をしたいという思いからです。
プロの加工屋としてどんな形でスポーツ振興に貢献できるか楽しみです。
いろんなスポーツと関わって僕自身も楽しみたいと思っておりますので、
気軽にお声賭けくださいね!

略歴
元ガンバ大阪コーチ
元日本サッカー協会B級コーチ
元日本体育協会公認コーチ
六道プロジェクト アクリル運動部 アクリル購買部 共栄化学工業 アクリル運動部スポーツクラブ